8/27 ランナーN岡の立山登山マラニック
前から行きたかったのですが、もう年齢的にもきついので、走って登ってきました。
JR富山駅近くのビジネスホテルに泊まり、翌2時起床、この下でマラニック専用バス3時に出発して富山湾の黒崎キャンプ場着。
海抜0mの意味で砂浜の海水をさわってください。とか主催者が挨拶。4時にいっせいにスタート。砂浜の横のジャリ道を 走る。所々にローソクの明かりがある。少し行くと常願寺川に出る。そこから川沿いの道で立山方向へ上がって行く。まだ真っ暗だが人の固まりのヘッドランプの明かりで走れる。後 ろを見るとずーとその明かりで長くつながっている。すごいなぁとちょっと感動する。徐々に人がバラバラになってくると、足下が見えない。そこで100円ショップで買った小さなランプを取り出してスイッチを入れる。案外明るい。ヘッドランプ必要なくなると着替えができる称名滝まで持っているのがいやで捨てても良いもの仕入れた。暗闇を走っている時間は長く感じた。川沿いの道だか常に曲がったり橋を渡ったり方向が変わる。主催者が車のヘッドランプをつけて、こっちへ来いと言っているようだ。最初のエイド10キロで水をもらう。次のエイド19キロ雄山神社、最初に僕のゼッケンナンバーを大声で言う人がいる。もう少し行くと西岡さんですかと声がする。ハイと答える。そして好きな食べ物、飲み物を見つけて補給する。このパターンが雄山頂上まで続いた。この雄山神社から登りが始まる感じだ。次のエイドかすみ橋詰め30キロその次が立山駅36キロ、ちょっと疲れが出てきた。ここまで4時スタートして8時30分。(4時間30分)フルマラソンを4時間以内に完走できる人が参加資格だから、65キロだとこのくらいで余裕のタイムだと思ったのが大きな間違いである。
初めてなので立山の八郎坂の登りなどのタイム感覚はよくわからない。このあと立山駅からのきつい登りで時間が進み過ぎ。体がついていかない。時間との関門の競争が始まった。称名滝42キロで少し寒くなると思い着替える。ここから長いきつい八郎坂を上がると弘法に出る。ここで室堂行きのバスが通るが道路を走れない。木道を走る、この木道はバス道路に沿ってあるので、時々バスの客から、何しとるんやという感じで見られる。自然を守るために木材で作った道である。滑らないよう切り込みを入れているが、案外深いので足を上げ気味に走らないとつまづいてこける。その木道2キロほどを走って追分に出る、ここからはバス道を走る。室堂まで9キロもうバテバテの時間帯、走る気持ちも少なくなり、早足でなんとか室堂に関門1時30分内を目指すがなかなか見えない。多くの人がこの関門に捕まる。見えたが遠すぎる。あと40分では無理だと思ったが、どんどん建物が大きくなる。何とか15分前に到着。
ここからは雄山まで行く意思を示して、雨具をもっているかを検査される。今度は3時までに雄山頂上まで行かないと完走とはならないが、もう走らなくてもと気にしていない。一の越で水350円買ってトイレ行って、ゆっくり登って、2時45分にゴール、完走した。
このあと登れなかった人も雷鳥荘へ行って宿泊した。同じ部屋にいた人は室堂12時30分に着いたが雄山頂上には3時までに行けなかったという人がいて山に慣れていなかったのか、西穂から奥穂の高度順応がきいたのか、少しいろいろ話し合いました。またゴールしたときは2度とこのマラニックはしたくないと感じましたが、今いろいろ反省など検討してみると、うまくやればもっと楽に完走できるのではと思うとまた行きたくなりました。


















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