2011年9月 6日 (火)

8/27 ランナーN岡の立山登山マラニック

 前から行きたかったのですが、もう年齢的にもきついので、走って登ってきました。
 JR富山駅近くのビジネスホテルに泊まり、翌2時起床、この下でマラニック専用バス3時に出発して富山湾の黒崎キャンプ場着。
海抜0mの意味で砂浜の海水をさわってください。とか主催者が挨拶。4時にいっせいにスタート。砂浜の横のジャリ道を 走る。所々にローソクの明かりがある。少し行くと常願寺川に出る。そこから川沿いの道で立山方向へ上がって行く。まだ真っ暗だが人の固まりのヘッドランプの明かりで走れる。後 ろを見るとずーとその明かりで長くつながっている。すごいなぁとちょっと感動する。徐々に人がバラバラになってくると、足下が見えない。そこで100円ショップで買った小さなランプを取り出してスイッチを入れる。案外明るい。ヘッドランプ必要なくなると着替えができる称名滝まで持っているのがいやで捨てても良いもの仕入れた。暗闇を走っている時間は長く感じた。川沿いの道だか常に曲がったり橋を渡ったり方向が変わる。主催者が車のヘッドランプをつけて、こっちへ来いと言っているようだ。最初のエイド10キロで水をもらう。次のエイド19キロ雄山神社、最初に僕のゼッケンナンバーを大声で言う人がいる。もう少し行くと西岡さんですかと声がする。ハイと答える。そして好きな食べ物、飲み物を見つけて補給する。このパターンが雄山頂上まで続いた。この雄山神社から登りが始まる感じだ。次のエイドかすみ橋詰め30キロその次が立山駅36キロ、ちょっと疲れが出てきた。ここまで4時スタートして8時30分。(4時間30分)フルマラソンを4時間以内に完走できる人が参加資格だから、65キロだとこのくらいで余裕のタイムだと思ったのが大きな間違いである。
初めてなので立山の八郎坂の登りなどのタイム感覚はよくわからない。このあと立山駅からのきつい登りで時間が進み過ぎ。体がついていかない。時間との関門の競争が始まった。称名滝42キロで少し寒くなると思い着替える。ここから長いきつい八郎坂を上がると弘法に出る。ここで室堂行きのバスが通るが道路を走れない。木道を走る、この木道はバス道路に沿ってあるので、時々バスの客から、何しとるんやという感じで見られる。自然を守るために木材で作った道である。滑らないよう切り込みを入れているが、案外深いので足を上げ気味に走らないとつまづいてこける。その木道2キロほどを走って追分に出る、ここからはバス道を走る。室堂まで9キロもうバテバテの時間帯、走る気持ちも少なくなり、早足でなんとか室堂に関門1時30分内を目指すがなかなか見えない。多くの人がこの関門に捕まる。見えたが遠すぎる。あと40分では無理だと思ったが、どんどん建物が大きくなる。何とか15分前に到着。
ここからは雄山まで行く意思を示して、雨具をもっているかを検査される。今度は3時までに雄山頂上まで行かないと完走とはならないが、もう走らなくてもと気にしていない。一の越で水350円買ってトイレ行って、ゆっくり登って、2時45分にゴール、完走した。
このあと登れなかった人も雷鳥荘へ行って宿泊した。同じ部屋にいた人は室堂12時30分に着いたが雄山頂上には3時までに行けなかったという人がいて山に慣れていなかったのか、西穂から奥穂の高度順応がきいたのか、少しいろいろ話し合いました。またゴールしたときは2度とこのマラニックはしたくないと感じましたが、今いろいろ反省など検討してみると、うまくやればもっと楽に完走できるのではと思うとまた行きたくなりました。

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2011年6月 7日 (火)

6/5 おいしいおいしいクリーンハイク・交野山

参加)HRN・SWD・SNDT・KRHR・CYU・YMZK・NSOK・KMD・SMTN・NBS・AKY

いつもの小道をお掃除しつつ早々に集合場所の我がテーブルに
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食材はいっぱーい
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そして
みんなで集めた山イチゴは
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本日ジャムになりました~
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2011年5月31日 (火)

4/9荒川桃源郷と最初ヶ峰山行記録

日:2011年4月9日(土)
行程:樟葉7:27(以下:を略)=京橋758=紀州路快速=942和歌山951=
  1016下井阪駅-百合1100-竹房橋近辺1120(舗装道路登りにかかる)-
  新四国28番1140(山道に入る)-(中腹をぐるっと巻くアップダウン道)-
36番1230(登りにかかる)-1250最初ヶ峰展望台(大休止)1320-
下山(来た道戻る)-1420竹房橋-1500打田駅1506-和歌山1557-京橋1736
参加者:YO(リーダー)、SS、SN(桃の開花に合わせて日を変更したため少人数)
    (翌日YTさんが単独行?)
感想:
荒川桃源郷山行の最初の予定4月2日は去年ならドンピシャの満開日!だったんだけど今年は地元の荒川郷のHPによる開花状況は待っても待っても「一部開花」にもならない!
しょうがないから遂に参加者の少ない9日に延期。リーダーは「桃の開花に合わせて日を変更してスミマセーン」と恐縮していましたが、やっぱ、ほとんど咲いてない桃源郷というのはどうしようもないから、しょうがないよね。リーダーの満を持した決断によって桃も桜も真っ盛りの山行となり、前日雨で当日朝も小雨だった天気は電車から降りるころに日がさしてきた。さすが!の読み勝ち粘り勝ち。しかし花見登山は、日にち選びと土日に当たるかどうかと天候でムズカシー!!ですね。最初の候補3月26日から数えると3週間がかり。
 おかげさまでヤマザクラ各種満開の最初ヶ峰からは、桃源郷のピンクの絨毯とゆったりと流れる紀ノ川の雄大な眺め。絶景かな絶景かな。
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あー花見登山はええなあー。空には山から飛び立ったハングライダーがしっぽに鯉幟ならぬ吹流しを付けたりして5つも6つも悠々と。最後は紀ノ川の河川敷に着陸。
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ただし、285米の山にしては登山道がヘンテコでややしんどかったし下山してから駅までが少々長かったからそう楽ではなかったよ。
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和歌山からの行きの電車内の検札で、ピタパ?そんなもんは通用しまへんでと言われて現金払い。あとで帰りに京橋駅でピタパの取消書替をしてもらった。下井阪駅から紀ノ川は近くて、井阪橋から川面の向こうに桃源郷が見えてくる。
バックに桜の最初ヶ峰。堤防を歩き始めると右側一面に桃畑。堤防にはクサフジとカラスノエンドウと菜の花と。途中から堤防を下りて桃畑の中を突っ切って左右の桃を眺めながらのんびり歩く。スモモも花盛り。すもももももももものうち。読めるかな。桃農家の集落を過ぎて竹房橋の近くから舗装道路の登りに。無人販売所で3人のうち2人が清見とはるみオレンジを2袋も買った。誰とは言わないが元気なヒトビト! 
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最初ヶ峰の登山道は変わっていて、中腹を凸凹の等高線で取り巻くように新四国四十八ヶ所の札所巡りの道がついていて、これを3分の1周くらいしてから直登路に入る。なぜか桃源郷近辺から直登しない。この札所巡りの道が結構アップダウンがある。舗装道路を中腹まで登ると28番からこの巡礼道に入る。入口がやや見つけにくい。紀ノ川と桃源郷を見下ろしながら、道探しですったもんだ言いながら人にも聞きながら36番から直登路に入る。最初ヶ峰はヤマザクラの花の山でした。色々なヤマザクラが楽しめました。名前は知らんけど。ソメイヨシノも沢山。帰りは来た道を戻って竹房橋を渡って打田駅へ。橋の上からハングライダーが沢山飛んでいるのがきれいに見えた。橋を渡りきった所にも桃畑。色んな花のある山行でした!
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2011年3月15日 (火)

大震災 労山の訴え

2011年3月14日                     日本勤労者山岳連盟 理事会

 このたびの未曾有の大震災にあわれて、亡くなられたすべての犠牲者の死を悼み、
被災者と被災された仲間のみなさんに心からお見舞いを申し上げます。家族や家を失
い、また職場を失った方も多数おられ、悲しみと痛手を克服しての生活再建の道は容
易ではありません。わたしたち登山者も、国や行政に任せるだけではなく、被災者が
生きる希望を取り戻し自らの生活と地域社会の再建に取り組めるよう、できる限りの
支援を行います。

 3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とする国内観測史上最大といわれるマグニ
チュード(M)9.0の巨大地震が日本全土を襲った。「平成23年(2011年)東北地
方太平洋沖地震」と気象庁が命名したこの巨大地震による津波が、主に太平洋側の広
範な日本各地を襲い、特に青森、岩手、宮城、福島、茨城の5県には4~10mの大津
波が襲来し、多数の死者、行方不明者を発生させた。壊滅的な打撃を被った市町村、
地域も少なくなく、家を失った人々は数知れない。被災した市町村も、混乱で正確な
被災状況の把握が困難であるが、死者・行方不明者は時間の経過とともに急増し、関
東大震災に次ぐ大規模な犠牲者数になることが想定される。犠牲者は東北地方のみな
らず、関東地方でも多数の犠牲者が出ている。東北各地では未だ孤立して救援を待っ
ている人々がいる一方、既に避難所に収容された被災者の中にも、家族や親族と別れ
別れでその安否を気遣いつつ不便な生活を強いられている人も多い。残された生存者
の救出は急がれるが、被災者の生活の再建や「心のケア」などを含めた被災地域の復
興は、時間のかかる作業となる。国や行政の手厚い施策は勿論だが、かつてない広域
の大震災であることから、国民・市民レベルの復興支援も重要である。われわれ山の
団体そして登山者も、この活動に積極的に参加していきたい。
 震災の直接の被害とともに、東京電力の福島第一原子力発電所の被災による爆発や
放射能被曝事故の発生は、同様の危険にさらされている同第二発電所とともに、広範
囲の周囲住民の大量避難という事態に発展している。これらは地震大国の原子力発電
所の危険性を改めて国民に知らしめるものとなった。事故の今後の推移は予断を許さ
ないが、今回の事故が首都圏などでの大規模な「計画停電」(輪番停電)という、広
範な市民や企業や交通機関などの活動に重大な支障を与えるものとなっていること
は、まさに非常事態である。 3月12日の午前3時59分頃、この三陸沖の巨大地震に
誘発されたと推測される、最大震度6強の大きな地震が新潟との県境の長野北部で発
生し、多数の怪我人と家屋の全・半壊60数ヶ所という事態になった。被害は長野と新
潟の両方で、豪雪地帯であることから雪崩で道が封鎖されているところも出ている
が、今現在深刻な被害の報道は無いが、もし大きな被害や仲間の被災があれば知らせ
ていただきたい。無論、支援の対象としたい。

 今回の巨大地震は、東北地方の漁業、農業そしてこの地域の産業の全てに破壊的な
ダメージを与えた。このことは、東北という一地方の問題にとどまらず、日本経済全
体に与える影響も大きい。その意味では、この大震災への国の対応と国民の支援の有
無は、日本社会の浮沈にかかわると言っても大げさではない。市民レベルの「被災者
の痛みに寄り添った」支援は、国や行政の施策を草の根で補いまた支えて、血の通っ
た支援にするものであり、破壊された被災地域の再生にも少なくない役割を果たすも
のと考える。おそらく、阪神淡路大震災を上回る、多数の市民ボランティアが今後被
災地の復興に参加するものと思われる。この動きが大きな流れとなれば、「無縁社
会」「孤族」という、人間のつながりや社会的な連帯を失いつつある日本社会の再生
にも、役割を果たすのではないだろうか。
 当面、労山全国理事会はこのかつてない大震災の発生に際し、支援のカンパだけに
とどまらず、労山会員が自ら現地に足を運び、たとえ一日だけでも被災者とともに、
その地域の再生と復興の「心を通わせた」支援の活動に参加することを提案したい。
以下に、当面の支援活動の提案を行なう。

①全国連盟理事会は、理事長を責任者とする「日本勤労者山岳連盟 東日本大震災対
策本部」を設置する。(略称「全国連盟 震災対策本部」、以下「対策本部」と称
す。)
②「対策本部」は、奥羽・東北両協議会と協議しつつ、支援活動の具体化を行なう。
③対策本部は、「義援金」募集を全国に提起する。
④現地の復興状況に対応し、全国の労山会員にボランティアを募集する。これには、
現地の労山会員が協力する。また、派遣する地方連盟はこれを支援する。
⑤被災者会員やその家族に、被害に応じた弔慰金、見舞い金等をおくる。
⑥その他、必要な支援があれば随時全国の仲間に提起したい。

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2011年2月28日 (月)

3月5日 新龍アルプス

亀山(きのやま)と的場山
寝釈迦の足から頭まで縦走し、赤とんぼの里に下る

CLakiyo
参加者 NMR/OGN/CYUU

兵庫県南西部の揖保川の西側に新龍アルプスと呼ばれる細長い山並みがある。亀山や的場山はその山並みのピークのひとつだ。登山道は展望がよく、赤松氏一族が築いた城山城(きのやまじょう)の城塞群をたどることができる。新龍アルプスは、対峙する鶴嘴山の屏風岩から眺めると寝釈迦の姿に見える。屏風岩を訪れ、展望を楽しんだあと、亀山から的場山へ歩くコース。鶴嘴とか亀山など縁起がいい名前。
 東はしさき駅から町内をくしさき橋東詰信号まで歩き、古宮天満神社から鶴嘴山の屏風岩頭頂部に登ろう。登るにつれてみごとな新龍アルプスの眺めが広がる。
 くしさき橋東詰め信号に戻り、橋を渡る。馬立集落に向かい、集落内を抜けると馬立登山口の道標が見える。登山口から姥塚古墳群のなかを登り、岩尾根上の祇園嶽分岐に着く。左折して、つつじ尾根コースへ。亀の池からの近畿自然歩道と合流して尾根上を登ると亀山山頂に着く。亀山には城山城跡がある。本丸、二の丸の跡や赤松一族が自刃した赤松屋敷跡などを散策しよう。
赤松屋敷跡先のつつじ尾根コースは岩場が多く、眺望がよい。浮き石に注意してヤセ尾根をたどり、佐野山を経て的場山山頂にいたる。山頂は眺望がよく淡路島も見える。
 展望を楽しんだら鶏籠山へ向かう。この山は寝釈迦の頭部に当たる場所である。赤松氏一族が築いた龍野古城跡を通って龍野城へ下る。城下町を抜け、龍野橋を渡って本竜野駅へ。

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