2022年11月 8日 (火)

百名山登り隊 男体山

男体山(栃木県) 2484m

2022/10/20(木)日帰り メンバー(FS)

標高差…1230m タイム…6:50 距離…8.4km ペース…100

 

7:30二荒山神社~10:20八合目避難小屋~11:30男体山~

12:30八合目避難小屋~14:20二荒山神社下山

 

男体山は、中禅寺湖の北岸にそびえる円錐形の山です。

山全体が二荒山神社の神域となっていて、登山は「登拝」と言われて

いるらしく、受付で入山料1000円を納めて山に入りました。

登山口からずーと登りで、1230m登ります。

 

Dscf5329

登山道から垣間見える中禅寺湖

 

最初は樹林帯、五合目辺りからガレ場となり、九合目からは

いよいよ赤い砂礫のズルズルの道です。

歩きにくくて、富士山の登山道を思い出しました。

 

Dscf5330

やっと登れたよ~      ピース📷

Dscf5332nanntaisan

男体山の一番高い所

 

Dscf5356

下山は、キラキラ光る中禅寺湖と遠くに見える皇海山や赤城山の

山並みを見ながらゆっくり下りました。

 

<ひとりごと>

下山後は、明日登る日光白根山の駐車場を下見して宿に帰りました。

私は山に行く時、山道と同じ位、車で走る道や駐車場を調べます。

行ったことが無い所は、とても不安なのです。

今回の道は、春に主人と那須岳に行った時、遠回りして下見しました。

 

 

| | コメント (0)

2022年10月 4日 (火)

10/4 賤ヶ岳

田嶋さんリーダー、メンバーは高橋2・田中・平野

8:30京都発敦賀行きに乗車

乗り換えて余呉には10時着

余呉周辺から歩く コスモスと水面に移る山々。ちょっとゆっくりしたい余呉湖です

20221002_102642

20221002_103118

余呉湖山荘跡からの登山道は、下余呉からがメインルートなので静かです

清々しい風を感じながら山頂へ

20221002_123858

山頂からは余呉湖と琵琶湖が臨めます

20221002_123647

いい道でした

余呉駅からの帰りは毎時11分しかないのでゆっくり下る

15:11分に乗車…京都駅で反省会

その店は1時間30分と区切られているうえ。17時まで生もハイボールも90円でっせ~

 

| | コメント (0)

2022年9月20日 (火)

山形県の山々 生まれ変わりの山旅

生まれ変わり(?)の山旅

   9月7日(水)~13日(火)  主に山形県

羽黒山・・・現世の幸せを祈る山

月山 ・・・死後の安楽と往生を祈る山

湯殿山・・・生まれ変わりを祈る山  (観光協会のパンフレットから)

現在の自分自身と向き合い、過去を清算し未来を見つめなおす出羽三山と鳥海山に行ってきました。

 

まずは蔵王(1841m)9月7日(水)

駐車場からガスっていてお釜は白い世界でした。1時間ほど登るだけなのにずっと雨の中でした。道は高い棒が目印で迷うこともなく、頂上には祠もありました。

 

8日は、羽黒山へ

現在の世を表す山だそうで、身のけがれを清め山々をめぐる準備をするのだそうです。樹齢500年の杉並木、2446段の石段、雰囲気満点の五重塔、どこも山伏やほら貝がぴったりの山でした。

 

9日は、月山(1984m)へ

リフトが動き出すのが、8時からなのでそれに合わせて出発。平日だけど人はそれなりにいます。リフトの下にはリンドウや藤袴の花が沢山咲いていました。リフトを降りてからは姥ケ岳を経て頂上近くの奥宮神社が見えるころには又雨が、、、神社の軒下で雨宿りをしている人がいました。山頂は神社の少し手前を回り込んだところにあります。下りは木道の多い道を行くと沢山の花が。もう少し早ければ花畑がみえたかも

1_20220920193301

10日はいよいよ鳥海山(2236m)へ

ロングコースなので5時過ぎに出発。それなのに、駐車場が一杯なのに驚き次々と車が上がってくるのにまたまたビックリ!御浜小屋までの2時間は、ほとんどが石の階段で幅もあり抜かしてもらうのが楽でした。しかも見晴らしがよいので立ち止まると日本海や頂上方向の山が見えます。七五三掛からの千蛇谷コースを進みましたがなかなかの難所でした。でも雪渓は涼しかった!そこからの長い登りはつらかった!!広い御室には人が一杯。ここにリュックを置いて佐竹さんと藤原さんは新山に登る。下りは外輪山コースを進む。尾根道なので見晴らしがよい。七五三掛からは登ってきた道にちはを下る。とにかく長い長―い道でした。しかし見晴らしは最高でした。珍しく夕食のときにビールで乾杯をお代わりしました!!

 

11日は湯殿山へ

出羽三山の奥宮 過去で積んだ者は新たな命を授かるといわれているそうです。立派な鳥居もありましたが、そのご神体に驚きました。

 

12日はフェリーで飛島へ

海から見る鳥海山の雄大さに感動しながら、台地のような飛島へ。180人程の島民が住む小さな島で

すが、景色は素晴らしい。浜にあるごみが残念でした。

 

13日帰る日ですが、リベンジで蔵王山へ

晴れていたのでお釜がくっきり、青緑色というのでしょうか日の当たり方によって微妙に色が変わるような、、、

| | コメント (0)

2022年9月 4日 (日)

8/5~9 8幌尻岳 7十勝岳

くすのき山遊会 百名山登り隊(FS)

北海道の山旅② 2022/8/58/9

 

幌尻岳は私にとって難関の山です。

OMさんが幌尻岳に登ると聞いて、

同行させてもらうことにしました。

寒い時期からトレーニングして、

どうにか20㎞歩けるようになりました。

 

8、幌尻岳 2052m 8/6~8/7 OM・FS

12日 14:40h 距離23.8㎞ 高低差2139

 

幌尻山荘の空きが無く

キャンセルチェックが1か月程続きました。

キャンセルが出て予約できたのが出発の5日前です。

 

8/5 関空~新千歳空港

8/6 4:00とよぬか山荘からシャトルバスに乗り第2ゲートへ

登りはじめは、林道を78㎞歩きますが、

ひぇ~!!

道の真ん中に熊の糞が落ちています。

ここは熊の通り道なんだ!

熊が現れないかドキドキしながら歩きました。

Photo_20220904150001

次は額平川の渡渉。15回程渡渉します。

深い所は太腿までつかるので、必死で歩きました。

初めての経験で怖さはありましたが、

スリルもあり、意外と面白かったです。

 

幌尻山荘に着いて、重い荷物をデポして急登の

幌尻岳に登りました。

2_20221007053201          

幌尻岳下の北カールあたりで熊の親子を見つけました。

遠くで動く様子は、怖いというより可愛くて

いつまでも見ていたかったです。

2_20221007053301

幌尻岳に登着。

戸蔦別岳には回る余裕は無く、幌尻山荘に戻りました。

小さな山小屋は、25人程の登山者で満杯状態で、

階段下の落ち着かない場所で一晩過ごしました。

 

8/7 5:00出発でまた緊張の渡渉をして

8:40頃シャトルバス乗降所に無事に下山しました。

 

幌尻岳は、私にとって高いハードルでした。

色んな人の力を借りて登れたと感じます。

体力つくりに協力してくれたOMさん。

無謀な計画を許してくれたダンナさん。

そして危なかしい計画を見守ってくれたくすのき山游会。

「ありがとう」と伝えたいです。

 

 7、十勝岳 2077m 8/8 OM・FS

日帰り 5:40h 距離10.3㎞ 高低差1129

 

8/8 幌尻岳に登れたら十勝岳にも登ろう。

そういうおまけ登山でした。

2_20221007054601

4:00 望岳台 出発。

7:00頃から雨で大荒れという予報だったので

雨がひどくならないうちに登る事にしました。

北海道の夜明けは早いです。

2_20221007054603

 十勝岳は今なお火山活動が続く山で

山道は、軽石や岩がゴロゴロしています。

途中に頑丈な避難小屋もあります。

 

予報通り山頂付近は大荒れです。

霧と強風で景色は全く見えません。

写真を撮ってすぐ下山しました。

Photo_20221007055201

急いだせいか、ヤマップの記録が130~150でした。

私だってやればできるやん!ちょっと嬉しい出来事でした。

 

8/9 北海道から1日掛かりで帰宅して

ダンナさんの作った夕飯を食べて

満足気分で山旅は終わりました。

 

百名山の山旅は、まだまだ続きます…

 

| | コメント (0)

8/19-20 苗場山 巻機山

ふれあいの山旅

苗場山 2145m  819日(金)

6時 秡川駐車場(150台止められる)に車を置き出発

   トイレもあったのだが、閉まっていた。しかし、あとで見ると少し手前にもあった。

30分で登山口へ山小屋があるのだが、改装中 ゲレンデ横の山道に入る。昨日の雨せいか水の流れが多い中、岩の上を歩く。帰りには同じルートが太陽で乾いていた。太陽の力は、凄い!ひたすら登りであったが下の芝、中の芝、上の芝といわれる所が平坦でベンチもあり一休みにピッタリ。神楽峰からいったん下り急登を上り詰めたら広い平坦地。池塘もたくさんあり、まるで別世界でした。360度の景観を楽しんで、下山。下っても下ってもなかなかつかないので、疲れました~

  よくがんばりました天気の良い一日だったので、とにかく景色が最高

 

巻機山 1967m  820日(土)

7時 桜坂駐車場(広い)に車を置き出発

   昨日の朝まではcの予報だったが昨夜の予報ではAに変わっていたのです。昨日と

違って、水はないけど岩がゴロゴロしていて、途中からは粘土質の土になっていました。周りはブナの林の色が、薄緑色で綺麗でした。三合目から始まり、数字のあるところが少し広くなっていて休憩にぴったりでした。前巻機の少し先にある避難小屋でお昼ご飯にしようとしましたが、三時から降る予定の雨が降り始めたので、先に頂上に進みました。私は、避難小屋で休憩していました。ここからは、なだらかだったのですが、、、

 駐車場着 雨でびしょびしょでしたが、みんなよく頑張りました。

 

※どちらの山も見晴らしがよく、巻機山からとがって見えていた山は、谷川岳であると通りかかった若者が調べてくれたり、いろんな人が色んな事を優しくおしえてくれた山旅でした。それと、若者が増えていました。まあ、私から見ると50代も若物になりますが、、

 

 

Photo_20220904145001 Photo_20220904145001 Photo_20220904145002 Photo_20220904145001

| | コメント (0)

2022年8月 1日 (月)

北海道の山旅 2022.7.14-20

くすのき山遊会 百名山登り隊(FS・YH)
北海道の山旅 2022/7/14~7/20

⓵(雌阿寒岳 斜里岳 羅臼岳)
出発前、お天気の状態があまり良くなくて2山登れたら良いかなと思って出発しました。

雌阿寒岳7/15 5:10h 5.8k 800m この日だけは、まずまずの天気。
6:30雌阿寒温泉登山口からイザ出発!
★雌阿寒岳① 

Photo_20220801125201

中腹まで登って振り返ると広々とした
草原が見えた。北海道らしい!
そして、ずっと下の方に白い虹が出てる。
自然現象は面白いなぁ
★雌阿寒岳②

Photo_20220801125301


樹林帯、ハイマツ帯、岩場と
変化にとんだ道を登る。
しかし頂上はたっぷり水分を含んだ
霧に包まれて何も見えなくなりました。
その上スゴイ風で飛ばされそう、
雨は降ってないのに濃霧で体が濡れます。
写真だけ撮って逃げるように頂上を離れました。
 ★雌阿寒岳③

Photo_20220801125302

斜里岳7/16 8:55h 9.7k 1107m
他労山のKHさんと合流して3人で登る。
6:30清岳荘前の登山口を通過。
道のわきに大きなフキ。北海道はフキも大きい!
 ★斜里岳①

Photo_20220801125701


程なく渡渉が始まり緊張の連続。
右に渡ったかと思うとすぐ左、
テープや踏み跡を見逃さないように歩く。
 ★斜里岳②Photo_20220801125801


下二股というところからは、
旧道で滝の横を登ります。
景色は雲に見え隠れして
なかなかすっきり見えません。
 ★斜里岳③

Photo_20220801125802
無事に登頂!
下山は新道で下りましたが、
旧道と全く違った普通の山道でした。
旧道が面白かったなぁ


 
羅臼岳7/18 10:30h 12.8k 1460m
前々日まで雨の予報で登山指数はCでした。
半分諦めていたのですが、前日になって急に
天気が回復してきて登山指数もC→B→Aとなりました。
大喜びで出かけて、
6:15木下小屋横の登山口から登山開始。
熊が怖くてそれぞれ2個づつの鈴をつけて歩きました。
 ★羅臼岳①Photo_20220801125901


森林限界を超えると沢山の高山植物を見る事ができました。
詳しくないのでチングルマやチシマツガザクラ
くらいしか名前が分かりません。
★羅臼岳②

Photo_20220801125902
羅臼岳は頂上直下の200m位がスゴイ岩場です。
写真のテッペンのぽこっとしている所
 ★羅臼岳③

Photo_20220801125903
頂上の狭いスペースで記念写真を1枚。

計画道り3山登れて自分でもびっくりしています。。
今回の北海道の山旅(記録)を載せます。

 ★北海道山旅(佐竹)

ダウンロード - e58c97e6b5b7e9819320e381aee5b1b1e69785.pdf

ダウンロード - e58c97e6b5b7e9819320e381aee5b1b1e69785.pdf

 

| | コメント (0)

2022年7月25日 (月)

2022.7.24 大文字山

リーダー瀬戸内さん

参加者、明代・忠さん・田中さん・平野さん・國分さん・佐竹さん

銀閣寺道から登山道へ

一般の登り口を右手にみて沢筋から入山

気持のいい流れと涼風に一同大喜び

こんな道があったなんて目からウロコでした

Photo_20220725135301 1658724603623 20220724_114319

| | コメント (0)

2022年7月18日 (月)

2022.7.17 京都トレイル 北部西部コース

いつもの清水周辺のトレイルは行きすぎてあいてきたので

北部西部コースの二度目

ニノ瀬~夜泣峠から向山~関電洛北発電所前~山幸橋氷室口~市原駅

猛暑なので半分で切って市原まで歩きました

大正解!駅に着いたとたん大雨

しかーし、夜泣峠でと向山を過ぎて二度ヒルにかまれました~

リーダー明代

参加者 忠さん田中さん瀬戸内さん

20220717_105720

 

 

 

 

| | コメント (0)

2022年1月 5日 (水)

2022年初歩き

1月4日 吉例初詣山行前の足慣らし…

京阪黒染駅~藤森神社~大岩山~伏見城址~伏見桃山駅

まで歩きました。

10:30京阪黒染駅に集合して

MTさんに観光案内をしてもらいながら

3時間ほどの散策。よい足慣らしになりました。

MT、TT、AT、TH、MS、TH、KK、OM、FS、8名参加

 

by FS

| | コメント (0)

2021年10月11日 (月)

10.10 蓬莱山 キタダカ道

緊急事態宣言があけてから初の会山行

リーダー明代

メンバー(敬称略)

田中、瀬戸内、平野、田嶋、織田、忠

8:18近江舞子行で志賀まで

9:23 バス乗車

ロープウェイ山麓駅から下り⑪Pの登山口へ

写真は天狗杉の前で

筆者の明代は数か月まともな登山が出来ていないので900mの高度差をかせげるか試し登山

みんなに久しぶりなので自分のペースで登るようお願いする

つかず離れず織田さんが最後を見守りながら進む…私はというと絶対に息が上がらないペースを守る…結果いつも最後を歩いていました

下りは膝と体力の相談をしてロープウエイで下山

1900円にはびっくりしたがまあ今回はこんな感じで成功だと思う

この道の往復でもいいかなあ

2000m級の長距離縦走を成功させるためには登りも下りも一ヶ月で2000mというのが

山本正嘉先生の提言。だからここを月に2回出来ればこなせることになる

標高差900mを3時間40分でこなした(休憩含む)

みなたいしたもんだ…

20211010_115105_20211011152701

| | コメント (0)

2020年6月29日 (月)

6/27 四国 剣山

TRYMです。6/27に剣山のオオヤマレンゲを探しにいきます。この時期を逃すと来年となりますし、27日は幸いにも曇りが予報されていますので、決めました。山行計画は、すでに徳島県警に送っています。行くのは私と会社の仲間(非会員)です。

行程は下記を計画しました。
鳥山宿(6:00)⇒R193⇒穴吹⇒R192⇒貞光⇒R438⇒見ノ越P(8:00)見ノ越P8:15→祖谷川分岐8:28→西島9:07→刀掛けの松9:26→お花
畑10:05/35→一の森11:23→剣山頂ヒュッテ12:41→測候所跡12:48/13:18→二度見展望所13:37→大剣神社13:57→西島14:49→祖谷川
分岐15:15→見ノ越P15:21見ノ越P15:45⇒岩戸温泉(入浴)⇒貞光⇒穴吹⇒高松(18:30)※エスケープとしては、お花畑から引き返します。

下山しました。今年の剣山のオオヤマレンゲは不作の年とのことで、3輪のみ確認しました。鹿の防護柵で保護されていますので遠くからしか見れませんでした。もっと咲いているのかと期待してたので残念でした。

P1070887 P1070886

| | コメント (0)

2020年6月10日 (水)

交野山のササユリ 6/9

STKさん
日差しがギラギラしてすごく暑い…
先週より一段と気温が上がっている感じです。

ふぅふぅ言いながら、頂上下の急登を登って行くと
草むらにササユリが咲いているのが見えました。
2,3日前から咲き始めたらしいです。

2

 

| | コメント (0)

2020年4月28日 (火)

4月27日

KMさん

八幡さんを歩いてきました

Dsc_0552

緑がきれいですね~

 

Dsc_0552

| | コメント (0)

2020年4月20日 (月)

4.20.国見山登山口まで

八幡市在住、STUCです

自転車で国見山登山口まで行きました

SWDさんに案内してもらいました

1時間半かかりました

今度は登ってみたいです

| | コメント (0)

2020年4月19日 交野山

STKです
今日は自宅から歩いて交野山に登りました。
1
山頂近くの白旗池です。
木々の間に桜が少し残っていました。
Photo_20200420115701
交野山山頂の大岩。
家族連れや子どもたちも沢山登ってます。
山頂からは360度の景色を楽しめます。
明石大橋が見える日もありますよ。
交野市に住む私は交野山が大好きです。
悲しい時、嬉しい時、お願い事がPhoto_20200420115801
ある時、体を鍛えたい時、いろんな時に登っています。
ちなみに今日はなまった体に喝!を入れる為。
元気がでました(笑)

| | コメント (0)

2020年4月13日 (月)

4/11 くろんど池の八ツ橋

S田さんご夫妻の散策

水芭蕉とカタクリです…行ってきましたと連絡がありました

1930 1933 1931

| | コメント (0)

4/11船橋の堤防 お散歩

明代です

みなさんお元気ですか

土曜日はいいお天気

育った町をゆっくり見てぐるーっと回って牧野高校まで

お向かいのTUTAYAでレンタル

5本も映画を観ました

そのお話しはまたあとで

レンゲや桜に…癒されました

20200411_122757 20200411_121401_20200413122901 20200411_121034

| | コメント (0)

2020年2月26日 (水)

信楽 笹ケ岳 739m

2020年2月23日
リーダー明代
参加者)澤田も・國分こ・瀬戸内・平野・田中・明代・忠・入会希望Mさん
7時30分樟葉センチュリー前出発。登り口の南新田には1時間少々で到着。
9時から登山開始
13時半下山。
急登に急降下、、、いろいろと楽しみました。
巨大な猿飛岩で休憩

1658-1
山頂で、こーんなタヌキさんが迎えてくれました
西ルートの下山にかかるとアラレが降ってきました
想定以上に寒かったです
帰路、今はすっかりロードサイクリングに夢中の旧会員美佐江さんとすれ違ってご挨拶。変わりないお元気さでした

1649-1_20200226155401

1672-1

 

 

| | コメント (0)

2019年4月11日 (木)

喜撰山 3月31日

 Photo_14 山桜

 

 

 

 

 

Photo_15

桜の下で

Photo_16

春の日差しの中を歩く

Photo_18

喜撰山頂上

Photo_19

喜撰法師 

| | コメント (0)

2019年3月 7日 (木)

焼杉山 3月2日

Photo
頂上まじかの尾根に数十メートルに渡り倒木があり迂回しました。
Photo_2
地図とコンパスは必携
Photo_3
叡山電鉄の新型車両「ひえい」がきました
Photo_4
乗り心地も抜群!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«退会された木下元会長への贈り物