2015年8月19日 (水)

8月ミーティング議事録~

明代です。長文ご容赦を。
8月ミーティング報告
8/18 午後7時~8時40分
発言他敬称略
参加者)織田・多田・瀬戸内・澤田・高橋・田中・松尾・明代
●決まったこと
 ・9/20-21(大御影山~三重ケ岳・リーダー高橋・一泊二日)
 ・9/27(明智越~愛宕山・リーダー澤田)
 ・9/15(9月ミーティング)
 ・10/24-25(紅葉山行・企画織田)
 ・心筋梗塞での死亡事故から学ぶこと(水分の問題。スポーツドリンク倍に薄めると飲みやすい。
山では朝食で1.2リットルは摂るようにして行動中一日2リットルは飲むべき。
1リットルは真水。
自分の体調を言い出せるパーティーづくりも必要…など
織田さんの助言から学んだ
 ・高島トレイルのガイドブックと地図
(3セット・山谷さんが用意してくれた、高橋さんなどに配布。
代金は会から支出。今後の山行計画のため)
山行報告)
澤田(澤田夫婦と藤谷参加・7/31愛宕山夜間の千日詣り。
意外に若い人が多い。夜だが相当暑かった)
多田(8/1-3、折立、薬師沢、雲ノ平、新穂。もう一度行きたい)
瀬戸内(8/4-8、北岳、間岳、農鳥。午後2時になると必ず雷雨。
早出で午後2時までに小屋に着くようにした。
秋の花が満開、荒川三山を遠望できた。行きたい)
織田(悪沢、赤石で雨の中下山、聖を残したので後日計画したい。
八ケ岳縦走。白山も一回りした)
高橋(8/8-9、スイス村由良ケ岳)
明代(同じくスイス村、京都縦貫が伸びたので便利。
由良に登って露天風呂、読図学習、ロープワークの学習も)
松尾(同じくスイス村。由良では自分に初めて余裕があると自信が持てた。
読図やロープワークの学習も楽しかったし読図の基本を初めて分かったと思った。
伊吹では織田さんや仲間の方に教えてもらったり気遣ってもらって初めて1000m以上の山に登れた。
月に1回は山に行きたい)
7月理事会報告(明代)
詳細は後日送信。主に2点
・7/4心筋梗塞による死亡事故(52歳、登攀中)検証は8/27の事故検証会議で
行うが「徹夜で運転して即登るなどは止めて欲しい。仮眠をとるなど工夫を」との注意があった。
・安保法制の問題…反対の集会があると大阪労山のメーリングリストに副会長と理事長がお知らせ。
その事に「労山は登山団体だからそういうことは流すな」というメールが数名からあった。
常任理事会でも一人の常任が政治的な話をするなと述べた。
「これしかするな。これは言うな」というのは民主主義に反する。
登山技術や計画そして研究するだけなら労山ではない。
山に忙しいからそんなにしょっちゅうこういう事はしないが
今回の法案だけはやはり声をださないとと常任理事会では話を進めている。
設立趣意書とこれまでの活動で分かることは平和と登山・憲法を守りましょうと言い続けてきた登山団体は労山だけということ。
これが個性であり優位性でもある。と明代が報告。
皆さんの同意を得た。
織田)死亡事故から言えることは水分とパーティーの問題もあるということ(上記のとおりの助言があった)。
今回の縦走で驚いたのは小屋泊の登山者の出発の遅さ。早出が山での基本。
(以上)

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2010年9月13日 (月)

9/11三角巾で応急手当

講師:IMDT
参加者:MYO・TD・KRHR・OOGN・NMR・TNK・SMTN・CYU・YMSK・AKY・TJM
場所:樟葉生涯学習センター第2和室
14:00~16:00
・まずは救急パックの紹介
薬の注意点
・自分の薬は自分で持つ。自前の薬を他人に絶対与えないこと。あわない場合大変なことになる

三角巾の使用方法
・応急手当に一番適している8折の方法を学ぶ
対角線を持って外側に折り右先端に手を入れて折り返す。これを4回繰り返して8折りの出来上がり。これだと地面に置かなくてもできるのです
スーパーの袋も代用できる
全員大まじめに学びました
講師のIMTTさんありがとうございました

IMTTさんの救急パックの中味
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さて8折りに挑戦
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頭部のケガ
まず円座をつくり止血
そしてこういうふうにあたまに巻く
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右手を骨折した場合は
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三角巾の長い方の辺を元気な方の腕に流しこういうふうにセットする
ストッキングの例
手の甲や手のひらの怪我にストッキング
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巻きにくい頭部にはストッキングも使えます
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ぬいぐるみではありません
さっきのだと犬神家の一族になってしまうのでお顔をあけてあげましょう
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2010年8月11日 (水)

応急手当講習会

9月11日土曜日14時から16時
講師はimdtymkさん
 広げてもたたんでも使える
三角巾でできる応急手当講習会

アウトドアでハイキングで登山で仲間がケガ…でも病院までは遠い
そんな不安な時も三角巾があれば大丈夫…応急手当が可能です

どなたでも参加できます
場所は樟葉生涯学習センター第2和室
お申し込み問い合わせはコメント欄にご遠慮なく書き込みください

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2010年5月20日 (木)

5月ミーティング報告

5/18ミーティング報告
参加者)野村・田中・明代・忠・山崎。以前クリーンハイクやミーティングに来られたことのあるHSNさんが見学に来られた
山行報告)
野村:山ではないが3日前に私市の市大植物園に。解説者もおり楽しい
田中:祖母山。4/24-25ボッカトレ
山崎:中級登山学校に2回
明代:初級の実技で大岩岳。連休の祖母山

今後の予定
クリーンハイク6/6 9:00 河内磐船駅集合。全員参加を

6/5 スティーブロング講演会(別紙理事会報告参照)
トムラウシ事故調査報告書(次回ミーティングに山崎さんが持参)
学習会)
山渓(野村)
レインウエアの特集
 濡れることは怖い(低体温症をまねく。トムラウシの遭難死亡でもこれが多かったと言われている)
 びしょぬれになると大幅に体温は低下する。透湿性の素材。穴があいたらすぐにふさぐこと(ダクトテープなどで)手先からの水漏れをどう防ぐか
岳人(忠)
昨年のGWの事故一覧
転滑落が多い(80%)加齢とともに体力もバランス保持能力も落ちていることを自覚すること。計画書の徹底(提出がないために発見遅れ)ヘリ救助の場合(ザックを回収しない場合が多いので貴重品は身につける。要請するときの情報は緯度・経度・高度。事故者の生年月日何歳ではなく生年月日を聞かれる、住所、携帯電話番号、ヤッケの色など)携帯の電池切れで救助要請ができない場合を防ぐために(パーティーに2台以上あれば1台は未使用にしておく、充電器を持つ)
余呉トレイル整備中(夜叉が池まで30kmの範囲)
軽量化(けずれないものは何か。衣服か食料か燃料か。全て同様に軽量化すると危険度が増す。このバランスを考えること)
ガスコンロ(寒冷地用などの表示があったが仕様が変わった)

次回ミーティングは6/15で総会です。全員参加を
個人賠償保険の手続をしたい(山崎さん)

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4月ミーティング報告

4/20ミーティング
参加者)忠・野村・大国・根橋・木内・田中・明代
山行報告)
忠:4/4初級夏山搬出訓練・4/12龍王山・蓬莱峡~赤子谷~塩尾寺
野村:龍王山、4/1011人参加。頂上展望良好。ミツバツツジや柳がたくさん。山桜も満開。
大国:龍王山。眺めが良かった。
根橋:お花見山行で野崎から四条畷神社。会友萩森さんも参加。河内飯盛山は眺めもよく山頂は桜公園。来年は逆コースで盛大にお花見を。
木内:4/5御在所4/8敦賀の山。いわうちわ、しょうじょうばかまなどが満開。4/11綿向山~りゅうおう山。下りがきつかった。4/14おじろ山4/17和歌山たいこう山
田中:龍王山に行き初級実技に参加し11kgのボッカ
明代:忠さんと同じ
事務局から
計画書を提出してほしい。学習会)
岳人(田中)
関西近辺の雪山の紹介(高見山・綿向山・由良ケ岳など)
立松和平の連載と追悼特集
花と芽吹きの山(関西では鈴鹿御池岳・鎌ガ岳
山渓(大国)
自立した登山者養成講座(自立の条件:連れて行ってもらうから能動的に自ら計画し自ら判断する)
計画書を書き概念図を下記プランを立て行く前に地図を読む
日帰り装備の見直しも興味深い(最小限で最大限楽しむ。食器や装備などを外にぶらさげるのは厳禁。行動食と非常食の違い。道を見失ったら(近くのテープを見て地形の観察をして現在地の確認を)

今後の計画
5/1-5 祖母・傾縦走(田中・忠・明代・田嶋)
次回ミーティングは5/18
学習担当:岳人(忠)山渓(野村)

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2010年3月17日 (水)

3/16 ミーティング

参加者)野村・大国・高橋・根橋・明代
山行報告)
2/20 きぬがさ山~安土城址(根橋・田嶋・野村・平野・高橋参加)
展望がよく風情ある参道。安土城に下る所では眼下に田畑が広がり素敵な道だった。
大国~2/16-18美ヶ原スノウシューハイク。今年は雪が少ないい。乗鞍や白馬の展望が良かった。
野村~きぬがさ山は信長の墓などがありすごみのある雰囲気だった。
明代~2/19-21。雪の四国剣山に登ろうと行くも荒天で登らず。高知市内で自由民権記念館や紀貫之邸址などを散策。
学習会)山と渓谷(根橋)
花見のすすめ~和歌山県紀ノ川の紹介があり桃の花を見る企画を立てたい。残雪の北アルプス霞沢岳の紹介。読んでいて冬の上高地周辺に行きたいと思った。
天野●●さんのインタビューでは、こういう緩やかなクライマーもいるのだなと思った。明大山岳部出身。現在は解禁されているが以前の明大ではゴアテックスは御法度だったという。技術を磨いてこそ登山、便利なものに頼らないというのが昔は主流だったようだ。
NTT携帯~今年6月から通話可能。最近では事故通報は携帯が主流
トムラウシ事故の気象予測の問題~事故当日の荒天の予測は一般的には難しい。予想天気図や高層天気図で予測することの大切さ。ツアー会社は民間の気象予測会社に依頼するなどして対処する必要もあるだろう
レスキュー費用保険のビラが挟み込まれていた。警察が遭難したと判断した場合の捜索・救助についてのみ保障される保険
読図について~現状を知り確認しつづける事が大切。一度に読図力をつけようとするのではなく、まずは記号を覚えるなどひとつずつ力をつけることが読図を磨くこつ

大阪労山総会報告(明代)
会員をふやす努力、減らさない努力が必要だとこもごも語られていた。また、昨年度は労山全体で19件の死亡・行方不明者。大阪でも2名死亡(うち1名は単独山行)。安全登山の基本を押さえ直すことも強調されていた。
遭対基金の(保険業法からの)適用除外に大きな前進があったと報告されました。3/5に全国労山斎藤理事長を含む懇談会のメンバーが、亀井静香金融大臣と
面会したところ、「山の共済ぐらいいじゃないか」ということで、抵抗する官僚に適用除外の法案を3月中に作れと命じたそうです。政局が動いていますので、まだ予断は許されませんが、このまま、適用除外の
法案が成立すれば、遭対基金が復活する可能性が出てきた。

次回ミーティング 4/20水曜日 樟葉生涯学習センター
学習担当(山渓:大国。岳人:高橋。先月号岳人:田中)
3/27(土)お花見山行 河内飯盛山
歩行時間 2時間45分
野崎観音→河内飯盛山→四条畷神社
JR学研都市線 野崎駅 AM10:00集合
桜が咲いていることを期待して四条畷神社に下ります。神社の裏手が桜並木、桜園になっているようです。
4/10 龍王山 京阪樟葉8時京都行ホーム集合(リーダー野村)

4月5月は土曜山行はお休みです。

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2010年2月17日 (水)

2/16 ミーティング

参加者)高橋・根橋・炭谷・多田・沢田・木内・野村・山崎・桐原・平野・明代・田中・西岡
山行報告)
高橋・明代~2/7木津川マラソン、2/13平から打見山 雪山を楽しむ
根橋~1/23初詣山行、伏見稲荷からの東山トレイル 市街地にも表示があり歩きやすく展望も良かった。北側にも行きたい
多田~親戚の結婚式などで東京に行く機会があり「ぶらタモリ」してきました。大文字山に2回
沢田~多田さんと大文字山に。明日あさってで熊野古道に行く(ツアー
木内~1/23山本山からしずが岳、雪は80㎝程度。2/13須磨アルプス
野村~初詣山行に参加
学習会(山と渓谷2月号:野村)
もしものときの登山技術
・登山靴のソールがはがれたら。日本てぬぐいが効果大(2㎝幅に裂くと6mになり靴底の機能も残る)・ジャケットのファスナーがしまらない(後ろ前に着る。背中はザックで)・水筒に穴(ダクトテープ)・靴下の濡れ(着干し)・濡れた靴(予備の靴下を履いて足を入れる)・一人になった(ツアーでは厳禁。動かないこと。動いた距離の倍探されにくい。移動停止・安全確保・安否の一報)・凍傷(ぬるめのお湯)他
山行計画)
土曜ハイク第2弾
2/20 きぬがさ山~安土城跡(リーダー根橋)4時間30分 教林坊というお寺で小堀遠州作のお庭が拝観できるかも。冬季は時折積雪とあるので簡易アイゼン必要
集合 JR京都駅東海道本線ホーム午前8時7分発の快速米原行きに乗車、8時52分安土着
3/7(日)リーダー明代(詳細は後日)
3/27土曜ハイク第3弾 お花見ハイク、場所時間は後日
4/3 野村さんの歴史散策「竜王山から長谷寺」
次回ミーティング 3/16
次回学習担当(岳人:田中。山渓:根橋)
1月理事会報告(山崎)
3月の総会の議案書(抜粋を同封)の説明があった。女性委員会参加の要請。重大事故増につき各会はセルフレスキューを学んでほしい。くすのきはダイトレの受付担当。2月18日は総会前につき各会代表者会議。

全国連盟の個人会員制についての論議:先月送付した「ろうさんニュース」2-4ページ)
根橋~イメージがはっきりしない。安全教育の受け皿が明確ではない。基金の運営が困難ゆえの提案ではないのか。趣味といえども大きな組織であり事業でもある。運営が困難なら人件費も生み出せないのかもというのならそのあたりのシビアな論議が必要。具体策がなければ認められない
山崎~ネット会員では安全教育は無理
高橋~入会して各地の学習などの情報発信はするということで全国が安全教育の面倒をみるとはいってない。仲間を作り一緒に行きたいと思わない人が個人加入するだろうか疑問
山崎~その人たちが事故を起こしたらどうなるのか?
根橋~個人加入という運営をして現存の会員に影響がないか、マイナスにならないかと危惧する。我々のメリット・デメリットがはっきりしない。トムラウシのような事故を起こさない、ここにも労山としての影響力をもって責任を果たそうとあるが、もちろんこの事故の教訓や問題はくすのきでも学んだし今後に活かしたいが、労山が責任を持つ話じゃない
山崎~まずは全国でやって地方にはおろさないようにしてほしい
高橋~大阪の人が加入して大阪の学習会にも参加できるということだから現存の会員と同じメリットがあるというところか。
山崎~全国のみの方法にしてほしい
多田~保険のみのメリットというが安全面での費用もかかるのではないか
高橋~組織減を克服するための決定打のような提案だが他の道があるのではないか
多田~ネットで申し込んでも個人で入ってネットだけで山の学習はできない。実技がともなわないと教えてもらえないし教えることもできない

年度更新の確認)入金まだの人の意志確認を。

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2010年1月21日 (木)

くすのき募集ビラ

こんなの作りました。お問い合わせはこのブログにコメントしてください
ミーティングの会場(樟葉生涯学習センター)に常置してもらいました
Photo

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2010年1月20日 (水)

1月19日ミーティング報告

参加者)木内・大国・野村・田中・根橋・桐原・山崎・高橋・明代
山行報告・学習会・理事会報告などを行い下記の事項を決めて散会しました
次回ミーティング2/16
今年から恒例土曜日山行
1/23伏見桃山から清水山・初詣山行
伏見稲荷大社から泉涌寺を経て清水山、八坂神社へ下る
歩行時間3時間25分
京阪伏見稲荷駅午前10時集合
・2/13 権現山から蓬莱山。詳細は後日
次回学習担当
岳人(田中)山渓(野村)
年会費(6000円)と特別基金(一口千円×口数)の支払いを
2月ミーティングに持参か下記の口座に振り込みを
郵便振替
記号14400
番号37762261
名義 根橋美由紀
・冬山の注意事項
体調に気をつける。高熱後の山行はしない
・特別基金の給付内容をあらためて知らせる必要がある
・大阪労山アタックプラン
年内の目標80人達成。来年度の目標は102人。各会に常任の担当がついた。くすのきは中井副理事長
・主な学習内容
・山渓
比良蓬莱山で道迷い凍死(10月)、視野が狭くなる中高年の危険(見落とし思いこみ道迷い。めざとい眼をつくるストレッチを)読図の重要性。サングラスの工夫で眼を守ろう。
・岳人
事故から学ぶ。(どんな事実でどういう心境だったのか)冬山の気象を把握しウエアや小物にも心配りをして安全登山を。新聞紙は役立つ道具

12/15以降の山行報告
大国~山ではないがドイツ・ミュンヘン・パリに1週間。公共交通機関乗り放題のチケットが5千円
木内~12/24白屋岳、27和気アルプス、1月の2回を含め新ハイキングの仲間と奈良の山に
(他団体との山行でも計画書をとお願いしました。みなさんも計画書はMLに流すか事務局明代まで提出を。明代記)
明代、忠、桐原~1/10釈迦岳。久々の新立さんの参加でとても楽しく雪とたわむれた
桐原~1/3愛宕山1/10釈迦岳1/17金糞峠で雪上訓練(冬山セミナー受講中)
事務局から報告
・くすのき募集ビラ、樟葉生涯学習センターに掲示申込。1ヵ月置いてもらえる
・ML環境にない「くすのきだより」全員送付したい
 MLの情報をきっちり届けるため。メールをチェックしない人も多いのが現実。
・メール便で全員に送付することになった。この方法なら全国ニュースも全員に送付できる

学習会
山と渓谷(木内)
岳沢小屋、今夏オープンエコ特集
 シカの食害
 オオカミやハンターの減少で増加。温暖化の影響も(シカは胸までの雪には耐えられない)北岳のお花畑もなくなり、南アルプスも厳しい状態
 ライチョウ半減
 南アでは40%北アでは60%。これも温暖化の影響か。
 ヒルの多さもシカの増加に起因している

登山と眼の関係
 視野が狭くなる中高年。登る前の眼のストレッチ。めざとい眼を作ろう。視野が狭くなり思いこみが強くなり道迷い。地図読みを行く前に行いイメージを

サングラス
 怖い紫外線。野外活動の長さで眼をいためる。
事故実例
 10月末の比良「蓬莱山」で道迷い。凍死
単独行の危険性

岳人(明代)
特集「ようこそ冬の八ヶ岳へ」
●冬の八ヶ岳の気象
登山口から奥に入るにしたがい日差しが薄れ稜線は地吹雪=冬型が決まった時の八ヶ岳の天候(先週の釈迦岳)標高が高いので偏西風の吹き出しの影響を強く受ける 山に入る前は予想天気図を見る習慣をつけること
●多い雪崩事故
その要因・登山者が多い・谷筋に入る割合が高い
・雪質と気象条件 気温が低く乾燥した八ヶ岳の雪は水分の多い北アルプスの雪と比べ安定するまでに時間がかかるし晴天率が高いので夜間には放射冷却でぐっと冷える。昼夜の寒暖の差で表面霜や霜ザラメ雪が発達しやすい。(どちらも雪崩の誘因弱層)入山直前の天候状況をよく考慮すること
●軽滑落への注意
一般道を下山中の滑落事故が最も多い コースとしては一般道とみなされる所(赤岳の地蔵尾根や文三郎道・赤岳~横岳の稜線)は安易に歩けるルートではない。地蔵尾根や文三郎の登り下りの上部でロープを使用しないガイドはいない。
●山小屋利用のアドバイス
個室のある小屋は早めに予約 可能なら平日に行く 朝のトイレや玄関口での混雑を避ける工夫(出発時間を早める。行動に余裕があれば少し遅くずらす)
●ウエアと装備
適切なウエアや登山靴とともに手袋や目出帽、ゴーグルなどの小物にも注意を払う。稜線に上がるならピッケルと前爪のついたアイゼンは必携 ウエアや手袋を濡らさない。泊の場合は小屋やテントでよく乾かす ウエアの脱ぎ着をこまめにしてなるべく汗をかかないこと 目出帽や手袋の替えはザックの雨ぶたやヤッケのポケットなど出しやすいところに入れておく 細部に気を配ることは必要なウエアをそろえることと同じくらい大切

特集「雪崩に遭うということ」

雪崩事故の実例から登山事故の要因を学ぶ

筆者の実例
・北アルプス不帰Ⅰ峰における埋没 2009年3月2人山行
最初からうまく行かなかった・悪天(スキー場のゴンドラも運行休止)・小さくはないミス(ヘッドランプの携行を忘れる)・リフトの途中で登攀用具を車に忘れ1時間経過・計画の変更・再変更の危険

・登り初めても風雪強く途中で幕営、翌朝も悪天候は続く・・八方尾根に登って帰ろうと決めたが…・装備をまとめていると一気に青空・撤退をためらう、こんなに晴れたら登らないという選択は難しい・Ⅰ峰ではなく支稜に(よりアルパインチック)・困難な個所もなくラッセルは膝くらい・余裕で下山できるな
・吹きだまりで積雪量が増し、直後に雪崩

針ノ木峠から山スキー2006年3月
肉体的強さがあるとふんでいたパートナーの弱さが露見(転びまくる)計画の遅れ。
1泊2日の計画なのに二日目が暮れようとしていた。予備日はとっていたがその日のうちに帰りたいという焦り。焦りが行動を深みにはまらせ気づくと真っ暗闇で場所不明。雪洞を掘っていると重たい雨。就寝中に雪崩
三度までの雪崩経験に「もしかすると私は自分が思っている以上にバカなのかもしれない」
それだけでは解決しない今後
雪崩対策の三種の神器(ビーコン・スコップ・ゾンデ棒)は有効だが避ける道具ではない。弱層テストをして判断を行動に活かせるかが重要。「危ないと思った時におとなしく引き返せるか」。「別の手段を講じることができるか」
・大丈夫だろうと根拠のない甘い判断を下さず死なないという原則を最優先できるかどうか。・事故の当事者から「どのような行動の結果事故に遭ったのか」「そこでの心理的な葛藤は」を学ぶことが必要。

新聞紙の活用

副木(新聞紙は縦方向に硬く横方向に柔らかい)。防寒具 断熱材(テルモス・食材・BEER) テルモスの二度注ぎ
山菜包み。たき火の焚き付け。ザックのパッキング仕上げ。濡れた靴を内側から乾かす。停滞時のヒマな時に読む。ぜひ当日の朝刊を持って山に行こう

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2009年12月25日 (金)

12月15日 ミーティング報告

参加者)根橋・明代・炭谷・木内・山崎・高橋・(西岡)
山行報告)
11・23:六甲、菊水山・鍋蓋山(明代・田中・野村・高橋)
12・6:白髪岳・松尾山(田嶋・野村・高橋・明代)
12・12:納山祭(高橋・明代・山崎・田中・小川・根橋・平野)
12・12:甘南備山(根橋・小川・平野)
木内・11・3(堂満・八雲)11・21(尼ガ岳)12・6(甘南備山)12・12(台高、薊~明神)新ハイキングの関係で参加
11・27-29:小豆島吉田の岩場クライミング&マラソン&ハイキング(山崎・高橋・明代。YMCC5人ハイジ1人。総勢9人で参加)
11月理事会報告(山崎9
組織部報告(冬山セミナー開校)
事故報告(10・31釈迦岳からの下山時、滑落、骨折。女性38才)
常任理事会から「会員拡大プラン(大阪労山アタックプラン)の提案
・一昨年20万、昨年10万円の赤字。このまま会員減が続くと連盟費の値上げになる。会員を拡大して赤字克服を
・正確な会員数を申告してほしい。
・今後もアイデアを出してほしい
提案を受けて
・労山行事に会員外の参加を
・クリーンハイクのポスターなど全体行事は公的なところに貼り出すなど宣伝を強めてはどうか
・会の紹介ビラでの宣伝を強めてはどうか
・楽しい運営を広げる
などの意見が出た。
なぜ減ったのかという討論では
・リーダー不足、山行不足もあるのではないか
・各種学校とは別に各会リーダー対象の冬山教室を企画している(OWAFにも流れているので参考にして参加してほしい)
その他の議題
・永年会員(20年以上)の申請を
・会員現勢の申請を(明代が申請しておきました。現在くすのきは24人です)

山崎さんの理事会報告を受けて会員拡大について論議しました
・くすのきのMLの変更。直近の行事を必ずのせる。コメント欄に山行参加希望やミーティング参加希望を書いてもらったら、数日内に連絡をしている。この方法で入会されたのが木内さん
・公開山行をやっていないから増えないという面もある
・若い人のニーズに対応できるか
・入った人の教育という面からミーティングで連続学習会をやってもいい
・くすのき紹介ビラを生涯学習センターにおいてもらったらどうか
・勉強会を毎月うちはやっている。やっていない会も多いなかで。
・仲間を増やすといってもやはり同世代が集まるのでは。
(ちなみにくすのきは平均年齢58・3才です。明代:記)
・来年は土曜日山行を企画したい。京都の低山を中心に。今明代さんたちがやっているみたいに、ブログやML、ミーティングでお知らせして取り組みたい
学習会
山渓(炭谷)
・葛城山で登山道の一部が崩壊
・初心者の雪山リスクマネジメント
計画書でのリスクマネジメント(プレ山行をする。通年営業の小屋を利用する。ウエアと装備の充実。転ばない滑らない歩き方を学ぶ)
・ストックでの滑落停止訓練・軟雪、硬雪での歩き方の訓練、ギアをきっちり点検する
・低体温症を知る、学ぶ
岳人(明代)
低山の特集。このところ兵庫の低山を歩いていたのでとても役に立った。
読図の大切さ、GPSもいいがまずは読図。秋になると日暮れは早い、15時までには下山したい。装備(ヘッドランプなど)の点検を。ツエルトやもしもの時の装備を持つ(ガス・ヘッド・非常食)

来月の予定
ミーティング1月19日
1月3日。有志で武庫川ランニング。通称武庫川ぜんざいマラソン(2k・5k・10k)に参加する。ラン後、ぜんざいや日本酒がふるまわれます。参加費600円
1月10日
比良イン谷~大津ワンゲル道~釈迦岳
リーダー高橋。京都駅湖西線ホーム8時10分集合
1月19日:ミーティング 19時~樟葉生涯学習センタ-

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